kazmats/ 12月 3, 2017/ 読書/ 0 comments

仕事のスキルアップのために。

商品開発のようなことをしている。
この商品がどのような成果がでているのか?どう改善したらいいのか?
3年この業務にかかわっているが、なかなかこれという正解がみつからない。
そこでいろいろなセミナーに出席しているうちに、やはり統計学が必要なのではないかと思ってきた。
理由は、AIに関して調べていうと、まずは統計学に行き着くことが多い。
マーケティングデータをどうかすのか、のような話が多く、データを分析する手法のひとつとして、AIのなかでも機械学習のことが多く説明されているから。

いますぐに、Phythonなどでばりばり分析ができるようになれないことはわかっているが、
これまで、ヒストグラムや相関分析のようなことをしていたのが
統計学の初歩だったことがわかったのが以下の本。

 

教科書のような書き方をしているので、少し読みずらいが統計学の初歩の初歩がわかる。
また追加で書いていきます。

 

 

 

 

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